ERPを導入したが、多くのアドオンシステムや周辺システムを開発している。複数のシステムが導入されているが、リアルタイムに連携されていない。システムは導入されているが、オフライン業務が多く残っているなど顧客サービスへの対応について俊敏性がない。
DXへの準備が進む中、変化の激しいビジネス環境においては、新しいツールやテクノロジーを適用しメリットを得ることは難しい。可視化によるオペレーションを重視したITプラットフォームが必要であり、またそれにはビジネスに応じた柔軟性のあるプラットフォームを選ぶことが重要。
IFS Cloudは、ひとつのプラットフォームで、サービスマネージメント、ERP、設備投資管理のソリューションを提供できる。これからの各業種のニーズへの対応、機能拡充、より一層のサービスの充実などを含めた効率的な運用についての最新テクノロジー、事例などを交え伝える。
会期:2022年12月7日(水)13:30~16:20
形式:ライブ配信
参加費:無料
主催:IFSジャパン株式会社
13:35~13:55
IFS Cloud - 業界別アドバンテージ(講演:IFSジャパン株式会社)
13:55~14:15
IFS Cloud -データを活用した製造業での利益率向上(講演:IFSジャパン株式会社)
14:15~14:45
コベルコ建機 顧客対応力向上のための基幹業務システム刷新(講演:コベルコ建機株式会社)
14:45~15:15
IFS Cloud導入最前線(講演:IBMジャパン株式会社)
15:15~15:45
お客様のデータドリブン型ものづくりを実現する、NECのERP導入支援とものづくりDXの実現(講演:日本電気株式会社)
15:45~16:15
IFSソリューションによる製造原価の把握・利益率の見える化と、販売戦略および経営判断への活用
~中小企業のERP導入事例から~(講演:チェンシージャパン株式会社)